登録販売者試験の日程2026年版|都道府県別の実施時期と申込み方法を解説
最終更新日:2026-05-12
「登録販売者の試験はいつあるの?」——受験を決めたら、まず試験日程を確認して逆算した勉強計画を立てることが大切です。
登録販売者試験は都道府県ごとに実施されるため、日程は地域によって異なります。例年8〜12月に集中して実施されますが、受験するエリアによって数ヶ月の差があります。
ポイントまとめ
- 試験は都道府県ごと(または複数県合同)に年1回実施
- 実施時期は例年8〜12月が多い
- 申込期間は試験の1〜3ヶ月前が目安
- 正確な日程は受験予定の都道府県の公式発表で確認
2026年 登録販売者試験の実施時期(地域別)
登録販売者試験は都道府県が単独または複数県合同で実施します。地域によって実施時期が異なるため、自分が受験する都道府県の公式発表を必ず確認してください。
地域ブロック別の例年の実施時期
| 地域 | 例年の試験時期(目安) |
|---|---|
| 北海道 | 9〜10月ごろ |
| 東北(青森・岩手・宮城など) | 9〜10月ごろ |
| 関東・甲信越(東京・神奈川・埼玉など) | 8〜9月ごろ |
| 北陸・東海(富山・石川・愛知など) | 9〜10月ごろ |
| 関西(大阪・京都・兵庫など) | 10〜11月ごろ |
| 中国・四国 | 10〜11月ごろ |
| 九州・沖縄 | 11〜12月ごろ |
※上記はあくまで例年の傾向です。2026年の正確な日程は各都道府県の薬務課等の公式発表でご確認ください。
受験から合格発表までの流れ
① 試験日程・要綱の公表(試験の3〜4ヶ月前)
各都道府県が受験案内・要綱を公表します。受験する都道府県の薬務課(健康福祉部門)のウェブサイトをこまめに確認しましょう。
② 願書の入手・申込(試験の1〜3ヶ月前)
願書の入手方法は都道府県によって異なります。
- オンライン申請:多くの都道府県でインターネット申請が可能
- 郵送申請:願書を取り寄せて郵送するケース
- 窓口持参:都道府県の担当窓口に持参するケース
申込期間は通常2〜4週間程度と短いため、公式発表があり次第すぐに手続きを進めましょう。
③ 受験票の受取
申込後、受験票が郵送またはダウンロード形式で交付されます。試験当日は必ず持参してください。
④ 試験本番
試験時間は240分(4時間)。120問をマークシート方式で回答します。
⑤ 合格発表(試験の1〜2ヶ月後)
試験実施から1〜2ヶ月後に合格発表があります。都道府県のウェブサイトへの掲載、または郵送で通知されます。
受験料・当日の持ち物
受験料
受験料は都道府県によって異なります。
| 区分 | 金額(目安) |
|---|---|
| 受験料 | 12,800円〜18,100円 |
※2026年5月現在の目安です。正確な金額は各都道府県の受験案内でご確認ください。
試験当日の持ち物
| 持ち物 | 備考 |
|---|---|
| 受験票 | 必須。忘れると受験できない場合あり |
| 本人確認書類 | 運転免許証・マイナンバーカード等 |
| HBの鉛筆・シャープペンシル | マークシート用 |
| 消しゴム | 必須 |
| 時計 | 会場に時計がない場合がある |
スマートウォッチや通信機能付きの腕時計は使用できない場合があります。アナログ時計を持参するのが安心です。
都道府県をまたいで受験することはできる?
できます。 自分が住んでいる都道府県以外での受験も可能です。
たとえば「地元の試験日が遅い」「早く合格したい」という場合は、試験日が早い他の都道府県で受験するという方法もあります。ただし、願書の申込先・受験地・合格後の登録手続きについて各都道府県のルールを事前に確認してください。
試験日程に合わせた勉強計画の立て方
試験日が決まったら、逆算して勉強スケジュールを組みましょう。
| 試験まで | 推奨アクション |
|---|---|
| 6ヶ月以上 | テキスト選び・学習スタート。1日1時間のペースで |
| 4〜5ヶ月 | 第3章(成分暗記)を最優先でスタート |
| 2〜3ヶ月 | 全科目通読完了・過去問演習を開始 |
| 1ヶ月 | 受験エリアの過去問を繰り返し・弱点集中補強 |
| 2週間前 | 新しい知識より定着確認に集中 |
必要な勉強時間の目安や試験の難易度・合格率もあわせて確認しておくと、計画が立てやすくなります。
よくある質問
試験に申込んだ後でキャンセルできますか?
都道府県によりますが、一般的に申込後のキャンセル・返金には対応していないケースが多いです。申込前に試験日・会場・受験料を十分確認してから手続きしましょう。
複数の都道府県を同時に受験できますか?
試験日が重なっていない場合は複数の都道府県で同時期に受験することは可能ですが、実際にはスケジュール・費用面から1都道府県での受験が一般的です。
合格後の登録手続きはいつまでにする必要がありますか?
合格証書に有効期限はありませんが、販売従事登録(勤務先の都道府県での登録)は就業開始後できるだけ早く行うことをおすすめします。登録なしで医薬品を販売すると法令違反になる場合があります。
まとめ
登録販売者試験は都道府県ごとに年1回、例年8〜12月に実施されます。
- 申込期間:試験の1〜3ヶ月前(短期間なので見逃さない)
- 受験料:12,800〜18,100円(都道府県により異なる)
- 合格発表:試験の1〜2ヶ月後
まずは受験する都道府県の公式発表を確認し、試験日から逆算した勉強計画を立てましょう。
試験の科目・出題範囲や合格率の詳細、おすすめ通信講座の比較もあわせてご確認ください。
※本記事の日程情報は例年の傾向をもとにした目安です。2026年の正確な試験日程は各都道府県の公式発表でご確認ください。